資格取得のアロマの学びに加え、生き方を見据えたアロマの学びを

コロナ発生から2年が経ち、アロマはどのような役割を持つことができるだろうと、ずっと模索していました。

そして、これまでの資格取得を目的とした講座に加え、生き方にシフトしたアロマをお伝えする講座を行っていきたいと思うようになりました。

コロナ発生から2年が過ぎ、長きに渡り不安を抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか…

そんな今だからこそ、アロマを介して、私たち自身が、まずは自分の心身を健やかに保てるように。

そして、自然との調和を取り戻していく。

それが、今を生きる豊かさにも繋がり、周りの方にも豊かさが広がっていくように感じています。

2022年の初夏に向け、そのような講座もご提案できるよう、今、準備をしております。

 

アファンの森 CWニコルさん

 

アファンの森 CW・ニコルさん

長野県黒姫のアファンの森のCWニコルさんは、いかに豊かな森が必要であるかを伝え続けてくださった第一人者のおひとりでした。

森の樹々の香りは免疫系や自律神経系への優れた働きかけが期待され、人が人として健やかに生きるためには欠くことができないもの。

ニコルさんの功績が末永く受け継がれることを願っています。

 

介護アロマの浅井先生と長野市の被災地へ

1月20日に浅井先生と長野市の被災地域に行ってきました。

浅井先生と被災地を訪れるのは、11月以来、2回目です。

千曲川が決壊した津野、豊野、仮設住宅などを回りました。

津野は倒壊した家屋が多い地域ですので行く度に心が痛みます。

それでも復旧が進み、地域の皆様の拠り所となるトレーラーハウスが設置されていることに、これまで尽力された皆様への畏敬の念と安堵を覚えます。

また豊野駅の近くも浸水被害が多かった地域です。

この地域も、デリシアの一部が営業を再開していたり、穂の香さんというパン屋さんが営業を再開されました。皆さん、前向きに頑張っていらっしゃる姿に頭が下がります。

台風から4か月を経た街並みには、いろいろなことを考えさせられます。

11月に立ち上げたボランティアも形を変えながら、自分達にできることを続けていきたいと思います。

2020年が幸多き年となりますように。

皆様におかれましては、穏やかに新しい2020年という年を迎えのこととお慶び申し上げます。

昨年中は、大変お世話になりありがとうございました。

今年は東京オリンピックを控え、選手の活躍を心待ちにされている方も多いと思います。

また、長野県をはじめ、昨年の台風などの影響が大きかった地域では、一日も早く平穏な日常を取り戻すための活動が必要な年でもあります。

アロマ・フィエスタも、できることを考えながら行動、活動していきたいと思います。

本年もよろしくお願い申し上げます。

有限会社 アロマ・フィエスタ

 

yuicaの生みの親 稲本正氏との出逢い

日本産アロマは、yuicaの生みの親 稲本正先生との出逢いから

15年以上、主に海外の精油を扱ってきました。

ローズの精油によって生きる力を取り戻した方
ローレルの精油によって生きがいを見つけた方

その度に、植物が生み出す香りにどうしてこんなに力があるのだろう?
ずっと考え続けていました。

その反面、乱獲による絶滅の危機にさらされる植物達。
インドのサンダルウッド、そして、ブラジルのローズウッド。

それらが入手困難になり始めた頃から、精油は、

本当に必要とする方に、必要な精油を、必要な量だけ、大切にお届けするべきではないかと思い始めました。

そして2010年。ある農場研修で、偶然、稲本先生にお会いしました。

自らブラジルアマゾンに足を運び、ローズウッドの現状を目の当たりにされた稲本先生。

日本の森から精油の材料を採取するにあたっては、種の保存と環境保全を一番に考えているという、その言葉にはとても説得力がありました。

その4年後の2015年に、稲本先生よりお誘いを頂き飛騨高山へ。

精油はビンに入っていると「アロマオイル」と呼ばれる「香りの雑貨」のような錯覚を起こします。

しかし、精油はアロマオイルではなく、植物の命の営みである「エッセンシャルオイル」です。

 

今まで様々な場所で蒸留の様子を見て来ましたが、yuicaの抽出場で見た蒸留したての精油の美しさに心から感動しました。その精油は、太陽の光を受け、黄金に輝いていました。

あらためて、精油は植物達が生きるための営みとして作り出したものであること。
私達人間は、自然界の恵みを心身の健康のために使わせて頂いている。それを心から感じた瞬間でした

アロマに関わる方達が「ビンに入った精油」からアロマに入った方が多くいます。
それ故。ともすると、精油が植物からの恵みであることを忘れそうになります。

 


稲本先生に出逢ってから、確実に世界が広がりました。森をフィールドとする杣人と呼ばれる方、樹木医、養蜂家、木工家、木質バイオマスの専門家。農学博士など、今までのアロマの世界では、とうてい出逢うことのなかった分野の方々との出逢いです。

  

私達はアロマセラピーが専門でありアロマセラピストです。

あらためて立ち位置を確認できた今、西洋のアロマの素晴らしい伝承を尊重しつつ、
日本の豊かな自然の香りを皆様にお伝えすることが役割と感じるようになりました。

そして、アロマセラピーで使用する精油は、植物自身が生きていくための営みから生み出されるものであり、原料である植物そのものをきちんと理解すること。そして自然に還元するために何をすべきかを考え行動すること。それが、今、必要なのではと思っています。

 

10月からのチャリティーへのご協力ありがとうございました。

10月からのチャリティーへのご協力ありがとうございました。

チャリティーにご協力頂きました皆様、誠にありがとうございました。

以下、これまでのご報告をさせて頂きます。


おしぼりについて

10月18日~12月21日までに、538枚の温かいメッセージを頂きました。

皆様の心のこもったメッセージは、おしぼりとともに、随時、長野県内各地の被災された方や関係者の皆様へお届けしております。詳細は、各お知らせページにアップしておりますので、そちらもご覧ください。

写真に残すことを希望されない方もいらっしゃいますので、全てではありませんが、一部のメッセージを掲載させて頂きました。


支援物資などについて

皆様からお預かりした洋服、家電、食器などの支援物資は、ボランティア活動をされている方にお願いしたり、必要とされている方へ直接お届けいたしました。

クリスマスカードやハーブティ、ポプリ、アロマ関連グッズなどは、被災した知り合いがいるメンバーなど関係者へ郵送し、各メンバーから被災された方へお渡ししました。


チャリティーでの収益金と寄付金について

トリートメント用の愛ケアクリーム、アロマシールを購入し、各地でボランティアをしているメンバーで使用させて頂いております。

2019年の活動は、12月25日で終了いたしました。

2020年もボランティアを行ってまいります。

引き続き、よろしくお願い申し上げます。

長野アロマ活動アソシエーションを発足

長野アロマ活動アソシエーションを発足

台風19号発生後、アロマによる寄り添いボランティアを目的とした「長野アロマ活動アソシエーション」という団体を立ち上げました。

長野県の「しあわせ信州」というキャッチフレーズとともに、

「しあわせ信州 かおりのエール」をキャッチフレーズに活動しています。

 

 

 

yuicaインタープリターの皆様との親睦会

yuicaインタープリターの皆様との親睦会

アロマ・フィエスタでyuicaインタープリターの皆様と親睦会を開催。

場所は、15年のお付き合いのある上田市ナチュラルキッチンさん。

受講生の声として掲載させて頂いているシカゴ在住の建部さんの一時帰国に合わせた初の親睦会です。

長野市ビックハットで行われた森林産業展の報告や、yuicaの9樹種の生木の香り体験。

精油のエイジングの確認のプチ講座。

講座の後は、見ても綺麗、食べても美味しい、最高に素敵なランチを頂きながら、お互いの認識を深めるための自己紹介。

それぞれお立場も異なる中、yuica(結馨)をキーワードに、まさにyuicaが繋いでくれた大切なご縁です。

皆様の今の思いや、これからインタープリターとしての活動への思いなどを共有させて頂くことで、更なるパワーを頂いたかけがえのない時間となりました。

アロマ・フィエスタは、これからも、皆様の活動を全力で応援いたします。

 

日本産精油の可能性

日本産精油の可能性

先日、長野市ビッグハットで行われた次世代森林産業展2019

様々な分野で活躍する企業や団体が出展されました。

中でも反響が大きかったのが、2年前にも出展された一般社団法人ASUHAさんのブース。

神棚に使用された後の端材や木質バイオマスに利用される前の小径木など、流通の過程の一貫で、資源を有効活用しつつ精油を抽出するという新たな視点での取り組みをされています。

47都道府県の精油を目指されている中で、すでに長野県も含んだ15県以上の地域の精油が抽出されています。

各地で広がる日本産精油の生産への取り組みが、今後、ますます期待されます。