日本の匠の技による「削り花」

日本の匠の技による「削り花」

わずか数ミクロンという極限の薄削り。

それは、精巧な鉋(かんな)、研ぎ、台の調整など、日本の匠の技が生み出すもの。

Maribowlにも似合う美しさ

日本の森から生まれたアロマyuicaをきっかけに、ご縁を頂いた「削ろう会」の会長である上条先生。沢山の職人さんに敬愛されるその道の匠のおひとりです。

日本産の精油を扱っていなければ、出逢えなかった世界の皆さん。

2019年5月11日と12日は、極限の薄削りを競う大会が、長野県伊那市で開催されます。

削り花のアロマボールモビール
森の花嫁をイメージした削り花のリース
シフォンのリボンのように薄くは柔らかく