HOME > 長野アロマ活動アソシエーション > アロマ・フィエスタ通信 > 日本の匠の技による「削り花」 日本の匠の技による「削り花」 aroma-fiesta.t.i アロマ・フィエスタ通信 2019年5月5日2019年6月8日yuica 日本産精油 インタープリター講座 わずか数ミクロンという極限の薄削り。 それは、精巧な鉋(かんな)、研ぎ、台の調整など、日本の匠の技が生み出すもの。 Maribowlにも似合う美しさ 日本の森から生まれたアロマyuicaをきっかけに、ご縁を頂いた「削ろう会」の会長である上条先生。沢山の職人さんに敬愛されるその道の匠のおひとりです。 日本産の精油を扱っていなければ、出逢えなかった世界の皆さん。 2019年5月11日と12日は、極限の薄削りを競う大会が、長野県伊那市で開催されます。 削り花のアロマボールモビール 森の花嫁をイメージした削り花のリース シフォンのリボンのように薄くは柔らかく