【かおりの祭典】当日の画像アップしました。 【イベント】 2015.06.14 2015:06:14:23:03:30
6月13日のかおりの祭典
最高の青空の下、芝生エリアでは、お客様をお迎えする前の準備の真っ最中。
日本の森の代表、飛騨高山から抽出された精油達。
ホールこだまでは、アロマグッズの販売や1DAY喫茶での天空のアイスティーなど。
蓼科ハーバルノート萩尾エリ子さんと広沢里枝子さんの対談。
盲導犬のジャスミンも広沢さんの足元に寄り添っていました。
おふたりのバックには、さくら並木ネットワークさんが大量のお花で舞台を華やかにしてくださいました。
おふたりの対談に聴き入るお客様
ホールこだまのホワイエも、アーティシャルフラワーで華やかなマルシェの雰囲気たっぷり。
ハーブ香るドリンクやスイーツが大人気!
優しい色合いの焼き物にほっこり。
見てるだけで美味しそう・・・
木漏れ日の中での優雅なハンドトリートメント。
和の香りに包まれて・・・
薔薇のかおりにも誘われて・・・
対談後の休憩の後は、待ちに待った普天間かおりさんのミニコンサート
かおりの祭典2015 ミニコンサート セットリスト
1.芭蕉布 (普天間かおりさんご自身の温かく心に響く曲です)
2.千年桜 (さくら並木ネットワークさんの活動を応援するテーマ曲です)
3.桜舞う町で (福島県富岡町夜ノ森の桜保全基金のために普天間さんが作詞された曲です)
4.言葉にできない (小田和正さんの名曲を、普天間さんがアカペラで9人の声を重ねています)
5.糸 (様々なアーティストもカバーしている中島みゆきさんの名曲です)
6.守りたいもの (普天間さんのファンの方にも圧倒的に支持されているとても優しく美しい曲です)
ホールこだまに響き渡るその感動的な歌声に思わず涙する方も・・・
MCでは、生まれ故郷の沖縄のこと、2011年に福島で震災に遭われた時のこと、さくら並木ネット
ワークさんとの出会いなど、ひとつひとつ丁寧にお話をしてくださいました。
カラーボトルの耀き
アロマセラピー・フィトセラピー・そして、カラーセラピー
触れられる幸せ
全身がゆるみそうなタイ式
研修センター前には、パンの美味しそうなかおり。